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病気や健康の関する豆知識、その他面白いと思った雑学と日々の記録
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この地球には様々な生物が存在しています。

その中でも地上で『最も目の大きな生き物』はなんだと思いますか?
体の大きなアフリカゾウ?百獣の王ライオン?目が大きい事で有名なメガネザル?
いろいろな生き物を連想すると思いますが、正解は意外な生物。

地上で一番目の大きな生き物、それは『ダチョウ』

眼球の直径が約5cmもあるそうです。
ダチョウの卵が大きいのは有名ですが、予想以上に目も大きいようです。
確かに頭は小さいですが目は大きいですね。



ちなみに地上に限らず、海中も含めた地球上で考えるならば、一番目の大きな生き物は『ダイオウホウズキイカ』。
個体によって差はあると思いますが、現在までに確認された記録では、なんと直径27cmもの眼球を持っていたそうです。さすが大王様。

もしかしたら確認されてないだけで、もっと目の大きな生き物がこの世には存在しているのかもしれませんね。

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人はウソをついているときに、無意識にしてしまう“しぐさ”があります。
ちょっと前に流行ったアメリカのドラマ『メンタリスト』や『ライ・トゥー・ミー』の主人公達も、
このしぐさを見て、ウソを見破ってました。

実際、人はウソをついているとき、独特のしぐさや言葉遣いになるそうです。
特に手の動きはウソをついているときに特有の動きをします。


その中でも代表的なものが

・手で鼻を擦る、口を触れる等の、『手で顔を触るしぐさ』
・手をテーブルの下に隠したり、ポケットに入れたり、
 腕を組んだりする、『手を隠すしぐさ』


の二つ。

逆に手を不自然なほど硬直させ、動かさなくなるのも、何かを隠そうとするしぐさだと言われています。

このあたり、上記の『手で顔を触るしぐさ』と矛盾する感じもしますが、ようはその程度や普段の動きと比べていうことでしょう。
普段よく手を動かしてしゃべる人が、まったく動かさなくなれば、それはウソをついている可能性が高いということですね。

嘘の見抜き方 



ぜんざいとおしるこ、この二つは同じなのか、それとも違うのでしょうか?
違うとしたら何がどう違うのか気になるところです。

調べてみると、関西と関東では微妙に違った意味を持つようです。
関西は粒あん・こしあん、関東は汁気のある・なしで区別しているようです。

関西では粒あんで汁気があるものが「ぜんざい」、
こしあんで汁気があるものを「おしるこ」と呼ぶそうです。
汁気のない粒あんの場合は「亀山」と呼びます。

それに対して関東では汁気があれば「おしるこ」と一まとめにするようです。
粒あんを使っていたら「田舎汁粉」「小倉汁粉」、こしあんを使ってたら「御膳汁粉」という具合に、おしるこというジャンルにひとくくりにされます。
汁気がないあんを餅や白玉に添えると「ぜんざい」となります。



ちなみに『粒あんとこしあん、どっちが好き?』というアンケートでは

・粒あん  61%
・こしあん  26%
・どちらでもない 13%
というつぶあん派が多数という結果に。

私はこしあんの方が好きです。
まあ、美味しければどちらでもいいのですが(笑)

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